ハンドチャイムクワイアー
主にクリスマスの礼拝の中で演奏をしています。マルマーク社クワイアチャイム3オクターブを使用しています。
クリスマス前の日曜日および土曜日午後に練習しています。
ハンドチャイムクワイアー演奏
2018.12.23 クリスマス礼拝/2018.12.24 クリスマス燭火賛美礼拝K. McChesney, In the Bleak Midwinter
2017.12.24 クリスマス礼拝/クリスマス燭火賛美礼拝
F. Gramann, Infant Holy, Infant Lowly
2016.12.24 クリスマス燭火賛美礼拝
D. E. Wagner: Sing We Now of Christmas
P. A. McKlveen: The Hills are Bare at Bethlehem
2016.12.25 クリスマス礼拝
P. A. McKlveen: The Hills are Bare at Bethlehem
2015.12.20 クリスマス礼拝/2015.12.24 クリスマス燭火賛美礼拝
M. Mazzatenta: Ring a song of joy
2014.12.21 クリスマス礼拝/2014.12.24 クリスマス燭火賛美礼拝
T. H. Waugh: What is this lovely fragrance?
2013.12.22 クリスマス礼拝
F. Gramann: Divinum Mysterium
2013.12.24 クリスマス燭火賛美礼拝
P. A. McKleveen: The Hills are Bare at Bethlehem
F. Gramann: Divinum Mysterium
ハンドチャイムについて
中空の金属の角柱の横に筋が入った形をしており、これを打つことによって柔らかな音がします。1つの音に対して一つのチャイムがある(3オクターブで22個)点ではハンドベルと同じで、ハンドベルと同様の楽譜、奏法を使用します。日本では「トーンチャイム」として参照されることもありますが、楽器名称として正しいのは「ハンドチャイム」です。スズキ社が販売しているハンドチャイムの商品名が「トーンチャイム」、マルマーク社が販売しているハンドチャイムの商品名が「クワイアチャイム」です。